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2015年9月 5日
"musics2015"
Controversial Spark、pocopen、湯川潮音、キツネの嫁入り
"musics2015"
2015年9月5日(土) 15:00open 16:00start
出演:Controversial Spark、pocopen、湯川潮音、キツネの嫁入り
出演を予定しておりました、武川雅寛さんですが、6月18日の大動脈解離による緊急手術後、順調に回復してはおりますが、まだ時期尚早との結論がありました。大変に残念ですが京都でのライヴはキャンセルさせて頂きます。
新たにpocopenさんに出演頂くこととなりました。
料金:予約/前売り4000円 当日4500円 中学生以下無料
前売り:EチケットサービスPeatix http://musics2015.peatix.com
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで、件名を「musics」として、
お名前、お電話番号、予約枚数をお知らせください。
会場:元・立誠小学校
(京都市中京区蛸薬師通河原町東入)
http://www.rissei.org/
Controversial Spark
https://www.facebook.com/ControversialSpark
鈴木慶一(Vo. Gt.)
近藤研二(Gt.)
矢部浩志(Dr.)
岩崎なおみ(Vo. B.)
konore(Vo、Gt.)
ムーンライダーズ活動休止後、鈴木慶一が結成した新バンド。バンド名は、Controversial Spark=「論争の火の粉」。メンバーは元カーネーションの矢部浩志、図書館ほかで活躍する他、映画やテレビ番組の音楽など幅広く手掛ける近藤研二、多くのミュージシャンのサポートもつとめ、The Uranusのメンバーとしても活動中のベースの岩崎なおみ、the rooms、超大陸パンゲアのkonore。 2013年のWORLD HAPPINESS 2013で、ライヴ・デビュー後、7"e.p.、ミニアルバム、そしてフルアルバムと立て続けにリリースし、多彩な音楽性で話題を集めた。
pocopen(sakana)
http://www.h6.dion.ne.jp/~sacana/
1987年から、sakanaにボーカル&ギターで参加。以降、今までにsakanaでは14枚のオリジナルアルバムを発表。1993年にファーストアルバム「Bonjour Monsieur Samedi」を発表。自由な曲想と華やかなボーカルが静かな話題を呼び、名盤として語り継がれる。2005年にはフィッシュマンズ"THE LONG SEASON REVUE"ライヴに ゲストボーカルとして参加。好評を博す。2010年頃から、sakanaの活動と平行してソロでの弾き語りライヴをスタート。ソロでのみ披露される美しい楽曲が着々と増えていく。ファーストから22年ぶりとなるセカンドソロアルバム「Tingatinga Song」は、さらに幅を広げた楽想と深みを増した歌声、ゲストの控えめながら丁寧で的確なバックアップを得て、前作を凌ぐ傑作アルバムに仕上がっている。
湯川潮音
http://yukawa-shione.tumblr.com/
東京出身。小学校時代より東京少年少女合唱隊に在籍、多くの海外公演などを経験。
2001年ポップフィールドではじめて披露された歌声が多くの話題を呼ぶ。2003年より自作の曲も発表し本格的な音楽活動をスタート。2005年公開の映画『リンダ リンダ リンダ』に出演、劇中でも唄声を披露したほか、Fuji Rock Festivalをはじめとする野外フェスティバルにも数多く出演。美しいことばの響きを大切にした歌詞、クラシックやトラディショナルを起点に置いた独自の世界観で音楽を紡ぎ続け2011年からのNYでの生活を経て帰国後、2013年初頭より、教会や講堂、洋館など、独特の趣ある会場で開催する「Tada,Imaコンサート」を継続して開催、好評を得ている。オリジナル曲での音楽活動をスタートして10年目となる2013年11月、3年ぶり、10枚目の作品となるフルアルバム『濡れない音符』を発売。2014年、全国11カ所の歴史的建造物を会場に選んだ「11years11places」ツアーの模様をダイジェスト収録したライブ音源「SHIONE YUKAWA: 11 years 11 places tour LIVE 2014 - official bootleg」を配信リリース。
2015年、NEW ALBUM 「セロファンの空」を 5月2日にリリース。
キツネの嫁入り
http://madonasi.com/kitune/
マドナシ:Vo.Guitar
カギ:Drums.percussion
松原明音:Cho.Trumpet.Flugelhorn
ザッキー:Electric Guitar
猿田健一:Bass
ひさよ:Cho.Piano.Accordion.木琴,トライアングル(育休)
2006年結成。gyuune casetteより2枚のAlbum、p-vine recordsより3rdAlbumをリリース。 2015年3月、新たにベース 猿田健一を迎え、日本語の歌と言葉を基調にしながら、アコギ・エレキギター・ベース・ドラム・トランペットという編成で。ピアノひさよが産休の中、継続して活動中。なぜか複雑さを感じないパズルのように組み合わさる変拍子を織り交ぜたアレンジと辛辣なようで人肌の温かさに満ちた歌が武器。 アコースティックな雰囲気モノとも一線を画しつつ、会場やイベントによって、アコーディオンやコントラバスを用い変幻自在に姿を変えつつも首尾一貫としてうける印象が変わらないのがキツネの嫁入り。 その世界観が、適当な安心が求められるこの時代性に合っていないとして、そんな事はどうでもいいと笑ってみせる。「スキマ産業」廃校を利用した「スキマアワー」を主催。これまで、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストが出演。それはつまりキツネの嫁入りの音楽性を物語る。キツネの嫁入りは、誰もが知っている事を誰も知らない音楽で届ける。 その青い炎は、とがってみえて、触れると温かい。現在、待望の新作に向けて鋭意準備。
2015年9月5日(土) 15:00open 16:00start
出演:Controversial Spark、pocopen、湯川潮音、キツネの嫁入り
出演を予定しておりました、武川雅寛さんですが、6月18日の大動脈解離による緊急手術後、順調に回復してはおりますが、まだ時期尚早との結論がありました。大変に残念ですが京都でのライヴはキャンセルさせて頂きます。
新たにpocopenさんに出演頂くこととなりました。
料金:予約/前売り4000円 当日4500円 中学生以下無料
前売り:EチケットサービスPeatix http://musics2015.peatix.com
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで、件名を「musics」として、
お名前、お電話番号、予約枚数をお知らせください。
会場:元・立誠小学校
(京都市中京区蛸薬師通河原町東入)
http://www.rissei.org/
Controversial Spark
https://www.facebook.com/ControversialSpark
鈴木慶一(Vo. Gt.)
近藤研二(Gt.)
矢部浩志(Dr.)
岩崎なおみ(Vo. B.)
konore(Vo、Gt.)
ムーンライダーズ活動休止後、鈴木慶一が結成した新バンド。バンド名は、Controversial Spark=「論争の火の粉」。メンバーは元カーネーションの矢部浩志、図書館ほかで活躍する他、映画やテレビ番組の音楽など幅広く手掛ける近藤研二、多くのミュージシャンのサポートもつとめ、The Uranusのメンバーとしても活動中のベースの岩崎なおみ、the rooms、超大陸パンゲアのkonore。 2013年のWORLD HAPPINESS 2013で、ライヴ・デビュー後、7"e.p.、ミニアルバム、そしてフルアルバムと立て続けにリリースし、多彩な音楽性で話題を集めた。
pocopen(sakana)
http://www.h6.dion.ne.jp/~sacana/
1987年から、sakanaにボーカル&ギターで参加。以降、今までにsakanaでは14枚のオリジナルアルバムを発表。1993年にファーストアルバム「Bonjour Monsieur Samedi」を発表。自由な曲想と華やかなボーカルが静かな話題を呼び、名盤として語り継がれる。2005年にはフィッシュマンズ"THE LONG SEASON REVUE"ライヴに ゲストボーカルとして参加。好評を博す。2010年頃から、sakanaの活動と平行してソロでの弾き語りライヴをスタート。ソロでのみ披露される美しい楽曲が着々と増えていく。ファーストから22年ぶりとなるセカンドソロアルバム「Tingatinga Song」は、さらに幅を広げた楽想と深みを増した歌声、ゲストの控えめながら丁寧で的確なバックアップを得て、前作を凌ぐ傑作アルバムに仕上がっている。
湯川潮音
http://yukawa-shione.tumblr.com/
東京出身。小学校時代より東京少年少女合唱隊に在籍、多くの海外公演などを経験。
2001年ポップフィールドではじめて披露された歌声が多くの話題を呼ぶ。2003年より自作の曲も発表し本格的な音楽活動をスタート。2005年公開の映画『リンダ リンダ リンダ』に出演、劇中でも唄声を披露したほか、Fuji Rock Festivalをはじめとする野外フェスティバルにも数多く出演。美しいことばの響きを大切にした歌詞、クラシックやトラディショナルを起点に置いた独自の世界観で音楽を紡ぎ続け2011年からのNYでの生活を経て帰国後、2013年初頭より、教会や講堂、洋館など、独特の趣ある会場で開催する「Tada,Imaコンサート」を継続して開催、好評を得ている。オリジナル曲での音楽活動をスタートして10年目となる2013年11月、3年ぶり、10枚目の作品となるフルアルバム『濡れない音符』を発売。2014年、全国11カ所の歴史的建造物を会場に選んだ「11years11places」ツアーの模様をダイジェスト収録したライブ音源「SHIONE YUKAWA: 11 years 11 places tour LIVE 2014 - official bootleg」を配信リリース。
2015年、NEW ALBUM 「セロファンの空」を 5月2日にリリース。
キツネの嫁入り
http://madonasi.com/kitune/
マドナシ:Vo.Guitar
カギ:Drums.percussion
松原明音:Cho.Trumpet.Flugelhorn
ザッキー:Electric Guitar
猿田健一:Bass
ひさよ:Cho.Piano.Accordion.木琴,トライアングル(育休)
2006年結成。gyuune casetteより2枚のAlbum、p-vine recordsより3rdAlbumをリリース。 2015年3月、新たにベース 猿田健一を迎え、日本語の歌と言葉を基調にしながら、アコギ・エレキギター・ベース・ドラム・トランペットという編成で。ピアノひさよが産休の中、継続して活動中。なぜか複雑さを感じないパズルのように組み合わさる変拍子を織り交ぜたアレンジと辛辣なようで人肌の温かさに満ちた歌が武器。 アコースティックな雰囲気モノとも一線を画しつつ、会場やイベントによって、アコーディオンやコントラバスを用い変幻自在に姿を変えつつも首尾一貫としてうける印象が変わらないのがキツネの嫁入り。 その世界観が、適当な安心が求められるこの時代性に合っていないとして、そんな事はどうでもいいと笑ってみせる。「スキマ産業」廃校を利用した「スキマアワー」を主催。これまで、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストが出演。それはつまりキツネの嫁入りの音楽性を物語る。キツネの嫁入りは、誰もが知っている事を誰も知らない音楽で届ける。 その青い炎は、とがってみえて、触れると温かい。現在、待望の新作に向けて鋭意準備。