2013年7月アーカイブ
2013年7月28日
night cruising & p-hour presents 『Phill Niblock/Thomas Ankersmit Japan tour in KYOTO』
night cruising & p-hour present 『Phill Niblock/Thomas Ankersmit Japan tour in KYOTO』
京都を拠点に日本全国、そして海外水準のサウンド・アートや電子音楽を紹介する[night cruising]と[p-hour]の共同企画により奇跡の来日公演が実現!!
ジム・オルークやソニック・ユースに多大な影響を与えてきた孤高のミニマリスト、今年10月に80歳の誕生日を迎える作曲家&映像作家フィル・ニブロック が来日!!ニューヨーク・ミニマル・ミュージック・シーンの重鎮として、ゆるぎない方法論により構成される、折り重なるように鳴り響く重厚なドローン、 それらに呼応するかのように流れる特異な映像群。60年代半ばから音楽、フィルム、写真、ビデオ、コンピューターを使うインターメディア・アーティストと して制作活動を行っており、現在に至るまでの徹底したそのスタイルで世界中の先鋭的なアーティストに影響を与えている御大が待望の来京!!!!更にはフィ ル・ニブロックとの数々の刺激的なコラボレーションでも注目を集めるサックス/アナログ・シンセサイザーのトーマス・アンカーシュミットも競演。そして地 元京都からはアートシーンとミュージックシーンの境界を自在に横断する活動で注目を集めるintextがオープニングゲストで登場。ミニマル・ドローンの 第一人者が生み出すイマジネーションが交錯するサウンド&ヴィジュアルの波が体験できる歴史的な夜を、是非目撃して下さい!!
2013年9月14日sat. 17:00 open/start
Specila Live:Phill Niblock(from US) / Thomas Ankersmit(from Berlin)
Opening Guest : intext
Selector : Tatsuya Shimada (night cruising)
会場;club metro(神宮丸太町駅2番出口 恵美須ビルBF)
http://www.metro.ne.jp
前売¥2,800 ドリンク代別途 当日¥3,300 ドリンク代別途
前売はチケットぴあ (0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:208-496) 、
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:59458)、e+ (http://eplus.jp/)、
にて7/27より一般発売
※前売発売場所: ぴあカウンター、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン
※前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。
Phill Niblock(from US)
http://www.phillniblock.com
http://www.experimentalintermedia.org
フィル・ニブロックの重厚で大音量のドローン・ミュージックはティンバーの微分音に満ち、会場内に様々なトーンを生み出す。同時に上映されるフィルム/ビデオでは、働く人々の動作を見つめたものや、時間のなかを浮遊するモノクロの抽象的なイメージが映し出される。フィル・ニブロックは、音楽、フィルム、写真、ビデオ、コンピューターを使うインターメディア・アーティストである。彼のつくる重厚で大音量のドローン・ミュージックはティンバーの微分音に満ち、会場内に様々なトーンを生み出す。同時に上映されるフィルム/ビデオでは、働く人々の動作を見つめたものや、時間のなかを浮遊するモノクロの抽象的なイメージが映し出される。1933年、米国インディアナ州生まれ。60年代半ばから音楽とインターメディア・パフォーマンスの制作活動を行っており、ニューヨーク近代美術館、インスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アーツ(ICA)、カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター(ZKM)、ベルリン芸術アカデミー等、世界各地で発表されている。1968年からニューヨークのエクスペリメンタル・インターメディア・ファウンデーション(EI)に所属するアーティストとして活動し、1985年からは同組織のディレクターを務めている。1973年からEIの音楽およびインターメディアのプロデューサー(約1,000のパフォーマンスをプロデュース)、またEIのXI Recordsレーベルのキュレーター。1993年に、ベルギー・ゲントで、アーティスト・イン・レジデンスや同地でのインスタレーションをサポートするEI系の組織、EI v.z.w. Gentの設立に関わる。フィル・ニブロックの音楽作品はXI、Moikai、Touchといったレーベルが扱っている。映像と音楽を納めたDVDはExtremeレーベルから入手可能。
Thomas Ankersmit(from Berlin)
http://www.thomasankersmit.net
http://www.soundcloud.com/weerzin
Thomas Ankersmit(1979年、オランダ、ライデン生まれ)はベルリンとアムステルダムを拠点として活動するミュージシャン、インスタレーション・アーティスト。アナログ、デジタルの電子機器を使ってライブ電子音響音楽を制作している。2006年からライブとスタジオで、Sergeアナログ・モジュラー・シンセサイザーを主な楽器として使っている。音響反射、耳音響放射、可聴下音、そして極めて指向性の高い「ホロソニック」サウンドといった、物理・心理音響現象が、2000年代からの彼の活動の重要な部分を占めている。アナログ・シンセサイザーを使った作品では、機材を優しく乱用することも特徴としており、シグナルの流れにフィードバックやディスターバンス(攪乱)を与え、重厚だが細密な電子音の群れをつくりだす。Phill Niblock,/フィル・ニブロック、Valerio Tricoli/ヴァレリオ・トリコリ、Kevin Drumm/ケヴィン・ドラムとのコラボレーションが多い。Thomas Ankersmit/トーマス・アンカーシュミットの最初の10年間の活動は、ライブ・パフォーマンスとインスタレーション制作に集中していたが、2010年以降、PAN、Touch、Ash Internationalといったレーベルからも作品をリリースしている。
intext
http://www.intext.jp/
http://www.phonograph.jp/
2004年に尾崎祐介と見増勇介によって開始されたグループ。2007年より外山央が加わる。アート・プログラムへの参加やデザイン、出版物の制作、音響・映像制作などをおこなう。デザインの特性を用いて他メディアへ接触し、システムの転用や再解釈を目的とする。2012年3月にshrine.jpよりフル・アルバム「fount」をリリース。同年11月にはnight cruisingからのコンピレーション・アルバム「tone」に楽曲提供。展覧会では2012年9月、ドルトムント(ドイツ)にて文字・音・グラフィックスをテーマとした「phono/graph」等に出品。またメンバーそれぞれが美術館や文化施設などを中心とした展覧会企画に、デザイナーとして数多く関わっている。2013年7月にshrine.jpよりセカンド・アルバム『book』をリリース。
京都を拠点に日本全国、そして海外水準のサウンド・アートや電子音楽を紹介する[night cruising]と[p-hour]の共同企画により奇跡の来日公演が実現!!
ジム・オルークやソニック・ユースに多大な影響を与えてきた孤高のミニマリスト、今年10月に80歳の誕生日を迎える作曲家&映像作家フィル・ニブロック が来日!!ニューヨーク・ミニマル・ミュージック・シーンの重鎮として、ゆるぎない方法論により構成される、折り重なるように鳴り響く重厚なドローン、 それらに呼応するかのように流れる特異な映像群。60年代半ばから音楽、フィルム、写真、ビデオ、コンピューターを使うインターメディア・アーティストと して制作活動を行っており、現在に至るまでの徹底したそのスタイルで世界中の先鋭的なアーティストに影響を与えている御大が待望の来京!!!!更にはフィ ル・ニブロックとの数々の刺激的なコラボレーションでも注目を集めるサックス/アナログ・シンセサイザーのトーマス・アンカーシュミットも競演。そして地 元京都からはアートシーンとミュージックシーンの境界を自在に横断する活動で注目を集めるintextがオープニングゲストで登場。ミニマル・ドローンの 第一人者が生み出すイマジネーションが交錯するサウンド&ヴィジュアルの波が体験できる歴史的な夜を、是非目撃して下さい!!
2013年9月14日sat. 17:00 open/start
Specila Live:Phill Niblock(from US) / Thomas Ankersmit(from Berlin)
Opening Guest : intext
Selector : Tatsuya Shimada (night cruising)
会場;club metro(神宮丸太町駅2番出口 恵美須ビルBF)
http://www.metro.ne.jp
前売¥2,800 ドリンク代別途 当日¥3,300 ドリンク代別途
前売はチケットぴあ (0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:208-496) 、
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:59458)、e+ (http://eplus.jp/)、
にて7/27より一般発売
※前売発売場所: ぴあカウンター、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン
※前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。
Phill Niblock(from US)
http://www.phillniblock.com
http://www.experimentalintermedia.org
フィル・ニブロックの重厚で大音量のドローン・ミュージックはティンバーの微分音に満ち、会場内に様々なトーンを生み出す。同時に上映されるフィルム/ビデオでは、働く人々の動作を見つめたものや、時間のなかを浮遊するモノクロの抽象的なイメージが映し出される。フィル・ニブロックは、音楽、フィルム、写真、ビデオ、コンピューターを使うインターメディア・アーティストである。彼のつくる重厚で大音量のドローン・ミュージックはティンバーの微分音に満ち、会場内に様々なトーンを生み出す。同時に上映されるフィルム/ビデオでは、働く人々の動作を見つめたものや、時間のなかを浮遊するモノクロの抽象的なイメージが映し出される。1933年、米国インディアナ州生まれ。60年代半ばから音楽とインターメディア・パフォーマンスの制作活動を行っており、ニューヨーク近代美術館、インスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アーツ(ICA)、カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター(ZKM)、ベルリン芸術アカデミー等、世界各地で発表されている。1968年からニューヨークのエクスペリメンタル・インターメディア・ファウンデーション(EI)に所属するアーティストとして活動し、1985年からは同組織のディレクターを務めている。1973年からEIの音楽およびインターメディアのプロデューサー(約1,000のパフォーマンスをプロデュース)、またEIのXI Recordsレーベルのキュレーター。1993年に、ベルギー・ゲントで、アーティスト・イン・レジデンスや同地でのインスタレーションをサポートするEI系の組織、EI v.z.w. Gentの設立に関わる。フィル・ニブロックの音楽作品はXI、Moikai、Touchといったレーベルが扱っている。映像と音楽を納めたDVDはExtremeレーベルから入手可能。
Thomas Ankersmit(from Berlin)
http://www.thomasankersmit.net
http://www.soundcloud.com/weerzin
Thomas Ankersmit(1979年、オランダ、ライデン生まれ)はベルリンとアムステルダムを拠点として活動するミュージシャン、インスタレーション・アーティスト。アナログ、デジタルの電子機器を使ってライブ電子音響音楽を制作している。2006年からライブとスタジオで、Sergeアナログ・モジュラー・シンセサイザーを主な楽器として使っている。音響反射、耳音響放射、可聴下音、そして極めて指向性の高い「ホロソニック」サウンドといった、物理・心理音響現象が、2000年代からの彼の活動の重要な部分を占めている。アナログ・シンセサイザーを使った作品では、機材を優しく乱用することも特徴としており、シグナルの流れにフィードバックやディスターバンス(攪乱)を与え、重厚だが細密な電子音の群れをつくりだす。Phill Niblock,/フィル・ニブロック、Valerio Tricoli/ヴァレリオ・トリコリ、Kevin Drumm/ケヴィン・ドラムとのコラボレーションが多い。Thomas Ankersmit/トーマス・アンカーシュミットの最初の10年間の活動は、ライブ・パフォーマンスとインスタレーション制作に集中していたが、2010年以降、PAN、Touch、Ash Internationalといったレーベルからも作品をリリースしている。
intext
http://www.intext.jp/
http://www.phonograph.jp/
2004年に尾崎祐介と見増勇介によって開始されたグループ。2007年より外山央が加わる。アート・プログラムへの参加やデザイン、出版物の制作、音響・映像制作などをおこなう。デザインの特性を用いて他メディアへ接触し、システムの転用や再解釈を目的とする。2012年3月にshrine.jpよりフル・アルバム「fount」をリリース。同年11月にはnight cruisingからのコンピレーション・アルバム「tone」に楽曲提供。展覧会では2012年9月、ドルトムント(ドイツ)にて文字・音・グラフィックスをテーマとした「phono/graph」等に出品。またメンバーそれぞれが美術館や文化施設などを中心とした展覧会企画に、デザイナーとして数多く関わっている。2013年7月にshrine.jpよりセカンド・アルバム『book』をリリース。
2013年7月20日
P-hour presents「うずらぎぬ」 京都ソーシャルキッチン
P-hour presents「うずらぎぬ」
歌(さがゆき)と コントラバス(水谷浩章)のDUO。何物にもとらわれることない変幻自在なこの組み合わせは、いつ、どんなきっかけで始まったのか、本人達も憶えていない。とにかく会うべくして出会ったのです。そんな二人が「うずらぎぬ」として正式にユニットを結成。
2013年7月20日sat. 18:00 open 19:00 start
うずらぎぬ(さがゆき、水谷浩章)
料金:予約2800円 当日3300円(別途1drinkオーダー、中学生以下無料)
場所:ソーシャルキッチン
http://hanareproject.net/
602-0898 京都市上京区相国寺北門前町699 Social Kitchen
アクセス:地下鉄「鞍馬口」徒歩5分
電話:075-201-1430 <tel:075-201-1430>
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで
* 「うずらぎぬ」参加日
* ご予約枚数
* お名前
* お電話番号
を 明記の上、件名に「うずらぎぬ」を記入し、お送りください。
締め切り 7月20日0:00
さがゆき Vo & Guitar
http://www.sagayuki.com
東京に生まれ神戸に育つ。
5歳にして歌手になることを決意。言葉を伴う「うた」を、自らのギターと共に歌う歌手であると同時に、言葉の伴わない「声」を楽器としたフリーキーで幻想的な「完全即興」を歌う稀有な存在でもある。フランス「Jazz in JapanⅥ」、アムステルダム「メシアン記念音楽祭」、インド「Jazzヤトラー音楽祭」、オランダ「Northnetheland Jazz Festival」、韓国「ArtFestival」等に出演するなど海外での活動も多い。
'09年、高橋悠治作曲「眼の夢」の初演を行う等、様々な現代のアートにも自在に出入りし、その鋭い触角で自己の能力を増幅しつづけている。
2011年にストリングスを入れたオリジナル曲集【うずらぎぬ】をMIZMZICよりリリースした、水谷浩章とのユニット<うずらぎぬ>をはじめ、様々なユニットで精力的に活動。主な共演者は中村八大、北村英治、富樫雅彦、高橋悠治、渋谷 毅、加藤崇之、金大煥、姜泰煥、小室等、鬼怒無月、Febian Reza Pane、水谷浩章、内橋和久、大友良英、白石かずこ、谷川俊太郎、大野一雄、澤井一恵、他。リリース・アルバム多数。Hot Jazz Schoolの講師。
水谷浩章 Bass
http://www.imasy.or.jp/~mizutani/
12歳の頃よりエレクトリック・ベースを初め、大学在学中からライブハウスなどで音楽活動を開始する。アコースティック・ベースを吉野弘志氏に師事。現在は、 自己のユニット phonolite(Fl, Sax, Tb, strings 等を含む12人編成の変則ジャス・オーケストラ)をメインに、そのコアユニット、中牟礼貞則[g] 外山明とのトリオや、ストリング・カルテットなど、様々な形で活動している。その他、坂田明トリオ、南博 Go There、大友良英 NEW JAZZ Trio、津上研太 BOZO、芳垣安洋 Vincent Atmicus、他多数のユニットに参加。 また、作曲家、アレンジャーとしても活躍中。自己のレーベル「mizmzic」より『うずらぎぬ』『phonolite strings』の2タイトルをリリース。
歌(さがゆき)と コントラバス(水谷浩章)のDUO。何物にもとらわれることない変幻自在なこの組み合わせは、いつ、どんなきっかけで始まったのか、本人達も憶えていない。とにかく会うべくして出会ったのです。そんな二人が「うずらぎぬ」として正式にユニットを結成。
2013年7月20日sat. 18:00 open 19:00 start
うずらぎぬ(さがゆき、水谷浩章)
料金:予約2800円 当日3300円(別途1drinkオーダー、中学生以下無料)
場所:ソーシャルキッチン
http://hanareproject.net/
602-0898 京都市上京区相国寺北門前町699 Social Kitchen
アクセス:地下鉄「鞍馬口」徒歩5分
電話:075-201-1430 <tel:075-201-1430>
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで
* 「うずらぎぬ」参加日
* ご予約枚数
* お名前
* お電話番号
を 明記の上、件名に「うずらぎぬ」を記入し、お送りください。
締め切り 7月20日0:00
さがゆき Vo & Guitar
http://www.sagayuki.com
東京に生まれ神戸に育つ。
5歳にして歌手になることを決意。言葉を伴う「うた」を、自らのギターと共に歌う歌手であると同時に、言葉の伴わない「声」を楽器としたフリーキーで幻想的な「完全即興」を歌う稀有な存在でもある。フランス「Jazz in JapanⅥ」、アムステルダム「メシアン記念音楽祭」、インド「Jazzヤトラー音楽祭」、オランダ「Northnetheland Jazz Festival」、韓国「ArtFestival」等に出演するなど海外での活動も多い。
'09年、高橋悠治作曲「眼の夢」の初演を行う等、様々な現代のアートにも自在に出入りし、その鋭い触角で自己の能力を増幅しつづけている。
2011年にストリングスを入れたオリジナル曲集【うずらぎぬ】をMIZMZICよりリリースした、水谷浩章とのユニット<うずらぎぬ>をはじめ、様々なユニットで精力的に活動。主な共演者は中村八大、北村英治、富樫雅彦、高橋悠治、渋谷 毅、加藤崇之、金大煥、姜泰煥、小室等、鬼怒無月、Febian Reza Pane、水谷浩章、内橋和久、大友良英、白石かずこ、谷川俊太郎、大野一雄、澤井一恵、他。リリース・アルバム多数。Hot Jazz Schoolの講師。
水谷浩章 Bass
http://www.imasy.or.jp/~mizutani/
12歳の頃よりエレクトリック・ベースを初め、大学在学中からライブハウスなどで音楽活動を開始する。アコースティック・ベースを吉野弘志氏に師事。現在は、 自己のユニット phonolite(Fl, Sax, Tb, strings 等を含む12人編成の変則ジャス・オーケストラ)をメインに、そのコアユニット、中牟礼貞則[g] 外山明とのトリオや、ストリング・カルテットなど、様々な形で活動している。その他、坂田明トリオ、南博 Go There、大友良英 NEW JAZZ Trio、津上研太 BOZO、芳垣安洋 Vincent Atmicus、他多数のユニットに参加。 また、作曲家、アレンジャーとしても活躍中。自己のレーベル「mizmzic」より『うずらぎぬ』『phonolite strings』の2タイトルをリリース。
2013年7月19日
P-hour presents「うずらぎぬ」 神戸旧グッケンハイム邸
P-hour presents「うずらぎぬ」
歌(さがゆき)と コントラバス(水谷浩章)のDUO。何物にもとらわれることない変幻自在なこの組み合わせは、いつ、どんなきっかけで始まったのか、本人達も憶えていない。とにかく会うべくして出会ったのです。そんな二人が「うずらぎぬ」として正式にユニットを結成。
2013年7月19日FRI. 19:30 open 20:00 start
うずらぎぬ(さがゆき、水谷浩章)
料金:予約2800円 当日3200円
会場:旧グッゲンハイム邸 http://www.nedogu.com
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17 (JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸事務局
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
さがゆき Vo & Guitar
http://www.sagayuki.com
東京に生まれ神戸に育つ。
5 歳にして歌手になることを決意。言葉を伴う「うた」を、自らのギターと共に歌う歌手であると同時に、言葉の伴わない「声」を楽器としたフリーキーで幻想的 な「完全即興」を歌う稀有な存在でもある。フランス「Jazz in JapanⅥ」、アムステルダム「メシアン記念音楽祭」、インド「Jazzヤトラー音楽祭」、オランダ「Northnetheland Jazz Festival」、韓国「ArtFestival」等に出演するなど海外での活動も多い。
'09年、高橋悠治作曲「眼の夢」の初演を行う等、様々な現代のアートにも自在に出入りし、その鋭い触角で自己の能力を増幅しつづけている。
2011 年にストリングスを入れたオリジナル曲集【うずらぎぬ】をMIZMZICよりリリースした、水谷浩章とのユニット<うずらぎぬ>をはじめ、様々なユニット で精力的に活動。主な共演者は中村八大、北村英治、富樫雅彦、高橋悠治、渋谷 毅、加藤崇之、金大煥、姜泰煥、小室等、鬼怒無月、Febian Reza Pane、水谷浩章、内橋和久、大友良英、白石かずこ、谷川俊太郎、大野一雄、澤井一恵、他。リリース・アルバム多数。Hot Jazz Schoolの講師。
水谷浩章 Bass
http://www.imasy.or.jp/~mizutani/
12 歳の頃よりエレクトリック・ベースを初め、大学在学中からライブハウスなどで音楽活動を開始する。アコースティック・ベースを吉野弘志氏に師事。現在は、 自己のユニット phonolite(Fl, Sax, Tb, strings 等を含む12人編成の変則ジャス・オーケストラ)をメインに、そのコアユニット、中牟礼貞則[g] 外山明とのトリオや、ストリング・カルテットなど、様々な形で活動している。その他、坂田明トリオ、南博 Go There、大友良英 NEW JAZZ Trio、津上研太 BOZO、芳垣安洋 Vincent Atmicus、他多数のユニットに参加。 また、作曲家、アレンジャーとしても活躍中。自己のレーベル「mizmzic」より『うずらぎぬ』『phonolite strings』の2タイトルをリリース。
歌(さがゆき)と コントラバス(水谷浩章)のDUO。何物にもとらわれることない変幻自在なこの組み合わせは、いつ、どんなきっかけで始まったのか、本人達も憶えていない。とにかく会うべくして出会ったのです。そんな二人が「うずらぎぬ」として正式にユニットを結成。
2013年7月19日FRI. 19:30 open 20:00 start
うずらぎぬ(さがゆき、水谷浩章)
料金:予約2800円 当日3200円
会場:旧グッゲンハイム邸 http://www.nedogu.com
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17 (JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸事務局
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
さがゆき Vo & Guitar
http://www.sagayuki.com
東京に生まれ神戸に育つ。
5 歳にして歌手になることを決意。言葉を伴う「うた」を、自らのギターと共に歌う歌手であると同時に、言葉の伴わない「声」を楽器としたフリーキーで幻想的 な「完全即興」を歌う稀有な存在でもある。フランス「Jazz in JapanⅥ」、アムステルダム「メシアン記念音楽祭」、インド「Jazzヤトラー音楽祭」、オランダ「Northnetheland Jazz Festival」、韓国「ArtFestival」等に出演するなど海外での活動も多い。
'09年、高橋悠治作曲「眼の夢」の初演を行う等、様々な現代のアートにも自在に出入りし、その鋭い触角で自己の能力を増幅しつづけている。
2011 年にストリングスを入れたオリジナル曲集【うずらぎぬ】をMIZMZICよりリリースした、水谷浩章とのユニット<うずらぎぬ>をはじめ、様々なユニット で精力的に活動。主な共演者は中村八大、北村英治、富樫雅彦、高橋悠治、渋谷 毅、加藤崇之、金大煥、姜泰煥、小室等、鬼怒無月、Febian Reza Pane、水谷浩章、内橋和久、大友良英、白石かずこ、谷川俊太郎、大野一雄、澤井一恵、他。リリース・アルバム多数。Hot Jazz Schoolの講師。
水谷浩章 Bass
http://www.imasy.or.jp/~mizutani/
12 歳の頃よりエレクトリック・ベースを初め、大学在学中からライブハウスなどで音楽活動を開始する。アコースティック・ベースを吉野弘志氏に師事。現在は、 自己のユニット phonolite(Fl, Sax, Tb, strings 等を含む12人編成の変則ジャス・オーケストラ)をメインに、そのコアユニット、中牟礼貞則[g] 外山明とのトリオや、ストリング・カルテットなど、様々な形で活動している。その他、坂田明トリオ、南博 Go There、大友良英 NEW JAZZ Trio、津上研太 BOZO、芳垣安洋 Vincent Atmicus、他多数のユニットに参加。 また、作曲家、アレンジャーとしても活躍中。自己のレーベル「mizmzic」より『うずらぎぬ』『phonolite strings』の2タイトルをリリース。