2010年12月アーカイブ
2010年12月26日
P-hour presents "tap & sounds"
2010年12月26日sun. 19:00open 20:00start
熊谷和徳×大友良英
参加費
予約3000円 当日3300円(1ドリンク込み)
会場:
ParkCafe(京都市中京区御幸町通姉小路角)
http://www.parkcafe.jp/
*地下鉄東西線「京都市役所前」駅下車、御幸町御池の交差点を南へ100メートル。
*阪急電車「河原町」駅下車、御幸町四条の交差点を北へ500メートル。
*京阪電車「三条」駅下車、三条通りを西へ300メートル、御幸町三条の交差点を北へ100メートル。
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jp まで
* ご予約枚数
* お名前
* お電話番号
を 明記の上、件名に「tap sounds」を記入し、お送りください。
熊谷和徳
http://www.kazukumagai.net/
http://tapperkaz.exblog.jp/
1977年仙台市生まれ。19歳で渡米し、タップ界の伝説グレゴリー・ハインズに絶賛され、「Noise&Funk」への出場権を得るもビザの関係で実現が不可能となる。その後NYの地下鉄やストリート、ライブハウスの殿堂ニッティングファクトリー等で独自の活動を続け、04年帰国、初単独公演を大成功におさめる。NYとTOKYOを活動の二大拠点とし、日本では日野皓正・coba・上原ひろみ・クリヤマコト・森山開次・押尾コータロー・金森穣・ハナレグミ・古澤厳・稲本響とのセッションで革新的表現を提示。独自のリズムタップは唯一無比なアートとしてさらに進化している。
大友良英
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/
1959年生まれ。ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/プロデューサー。ONJO、FEN等複数のバンドを率い、またFilament、 I.S.O.など数多くのバンドに参加。同時に映画、CF等、映像作品の音楽も手がける。近年は美術展示、ワークショップにも力をいれている。
4月からKBS京都 <http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/> ラジオにて 「大友良英の JAMJAMラジオ <http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/jam/> 」のDJをつとめる。
熊谷和徳×大友良英
参加費
予約3000円 当日3300円(1ドリンク込み)
会場:
ParkCafe(京都市中京区御幸町通姉小路角)
http://www.parkcafe.jp/
*地下鉄東西線「京都市役所前」駅下車、御幸町御池の交差点を南へ100メートル。
*阪急電車「河原町」駅下車、御幸町四条の交差点を北へ500メートル。
*京阪電車「三条」駅下車、三条通りを西へ300メートル、御幸町三条の交差点を北へ100メートル。
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jp まで
* ご予約枚数
* お名前
* お電話番号
を 明記の上、件名に「tap sounds」を記入し、お送りください。
熊谷和徳
http://www.kazukumagai.net/
http://tapperkaz.exblog.jp/
1977年仙台市生まれ。19歳で渡米し、タップ界の伝説グレゴリー・ハインズに絶賛され、「Noise&Funk」への出場権を得るもビザの関係で実現が不可能となる。その後NYの地下鉄やストリート、ライブハウスの殿堂ニッティングファクトリー等で独自の活動を続け、04年帰国、初単独公演を大成功におさめる。NYとTOKYOを活動の二大拠点とし、日本では日野皓正・coba・上原ひろみ・クリヤマコト・森山開次・押尾コータロー・金森穣・ハナレグミ・古澤厳・稲本響とのセッションで革新的表現を提示。独自のリズムタップは唯一無比なアートとしてさらに進化している。
大友良英
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/
1959年生まれ。ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/プロデューサー。ONJO、FEN等複数のバンドを率い、またFilament、 I.S.O.など数多くのバンドに参加。同時に映画、CF等、映像作品の音楽も手がける。近年は美術展示、ワークショップにも力をいれている。
4月からKBS京都 <http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/> ラジオにて 「大友良英の JAMJAMラジオ <http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/jam/> 」のDJをつとめる。
2010年12月20日
P-hour presents "with piano III" 石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久・山本精一
Eiko Ishibashi 『carapace』 release party
2011年3月6日sun. 17:30open 18:00start
石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久・山本精一
参加費
予約・前売り3000円、当日3500円(中学生以下 無料)
会場:
元・立誠小学校(京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2 )
http://www.rissei.org/
*阪急電車「河原町」駅下 車、木屋町四条の交差点を北へ200メートル。
*京阪電車「祇園四条」駅下車、鴨川を渡って木屋町四条の交差点を北へ200メートル。
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで
* 参加日
* ご予約枚数
* お名前
* お電話番号
を 明記の上、件名に「with piano 6日予約」を記入し、お送りください。
2011年1月6日にリリースするニュー・アルバム『carapace』 発売記念ライブが決定。貴重なバンド編成(with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久)で京都に!
3月6日@京都 元・立誠小学校は、1月19日にニュー・アルバム『PLAYGROUND acoustic+』をリリースする山本精一との共演。共にアルバムをリリースする両アーティストが元小学校で行うスペシャル・イベント!バンド編成でのライブは京都でしか行わない予定なので、関西圏の方は必見です!
石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久
http://www.eikoishibashi.net/
茂原市出身の音楽家。4歳の頃よりピアノを弾き始める。大学時代より、ドラマーとして活動を開始し、PANICSMILEなどいくつかのバンドで活動。数年前より友人に頼まれ映画音楽を制作したことをきっかけに ソロとしての作品を作り始め、ピアノ演奏も再開する。その後、2枚のソロアルバムをリリース。ピア ノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロ デューサーと、石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。最近では七尾旅人、Phew、 タテタカコ、長谷川健一の作品に参加。
山本精一
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/index.html
音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。1980年代後半よ りBoredomsにギタリストして参加。並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。90年代に入ってからは、 電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、ギタリストとして、あるいはコンポーザーとして中心的な役割を担う。21世紀以降 も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまな コラボレーション、さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドでジャンル・バスターのごとく活動を展開する。 ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、1999年 にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本「ギ ンガ(リットーミュージック)」を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、イラストも手がけ ている。
P-vine records
http://bls-act.co.jp/
2011年3月6日sun. 17:30open 18:00start
石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久・山本精一
参加費
予約・前売り3000円、当日3500円(中学生以下 無料)
会場:
元・立誠小学校(京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2 )
http://www.rissei.org/
*阪急電車「河原町」駅下 車、木屋町四条の交差点を北へ200メートル。
*京阪電車「祇園四条」駅下車、鴨川を渡って木屋町四条の交差点を北へ200メートル。
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで
* 参加日
* ご予約枚数
* お名前
* お電話番号
を 明記の上、件名に「with piano 6日予約」を記入し、お送りください。
2011年1月6日にリリースするニュー・アルバム『carapace』 発売記念ライブが決定。貴重なバンド編成(with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久)で京都に!
3月6日@京都 元・立誠小学校は、1月19日にニュー・アルバム『PLAYGROUND acoustic+』をリリースする山本精一との共演。共にアルバムをリリースする両アーティストが元小学校で行うスペシャル・イベント!バンド編成でのライブは京都でしか行わない予定なので、関西圏の方は必見です!
石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久
http://www.eikoishibashi.net/
茂原市出身の音楽家。4歳の頃よりピアノを弾き始める。大学時代より、ドラマーとして活動を開始し、PANICSMILEなどいくつかのバンドで活動。数年前より友人に頼まれ映画音楽を制作したことをきっかけに ソロとしての作品を作り始め、ピアノ演奏も再開する。その後、2枚のソロアルバムをリリース。ピア ノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロ デューサーと、石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。最近では七尾旅人、Phew、 タテタカコ、長谷川健一の作品に参加。
山本精一
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/index.html
音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。1980年代後半よ りBoredomsにギタリストして参加。並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。90年代に入ってからは、 電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、ギタリストとして、あるいはコンポーザーとして中心的な役割を担う。21世紀以降 も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまな コラボレーション、さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドでジャンル・バスターのごとく活動を展開する。 ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、1999年 にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本「ギ ンガ(リットーミュージック)」を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、イラストも手がけ ている。
P-vine records
http://bls-act.co.jp/